ホームページ公開後も
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公開後の保守・運用サポート

 Webサイトは公開されたら完了だと考えがちですが、公開されたあとも定期的な更新、メンテナンスが必要です。ドメインやサーバーの管理だけではなくWordpressの保守や管理、公開後にページ追加やレイアウトの修正が必要になることもあります。
 また、Webサイトを閲覧する際に使用するブラウザは頻繁にバージョンアップを行っています。スマートフォンやタブレットなどの端末も次々と最新機種が登場するため、常に最新版のブラウザや端末でWebサイトがきちんと表示されるかを確認し、表示が崩れてしまった場合は更新する作業も必要となります。

 そのため、PITATTO WEBではWebサイトを公開してから1ヶ月以内に問題があれば、無料で修正いたします。さらに、期間終了後も有償の基本保守サポートをご用意しておりますので、安心してWebサイトを運用いただけます。

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ドメイン・メール設定管理

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サーバー管理

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セキュリティ対策

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データバックアップ / 復旧作業

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ブラウザーバージョンアップ対応

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ホームページ
更新・不具合作業

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追加・修正・設定作業

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WordPressバージョンアップ対応

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SEO
上位検索対策

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電話サポート

// 安心・安全なサイト運営のために //

公開後はこちらのサポートを

日々進化するWeb技術の進化を常に把握し、メンテナンスやセキュリティ対策をスピーディかつ的確に対応します

スポットプラン

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レイアウト修正や画像差し替え、ページ追加などが必要になった際にスポット対応。
※上記価格は、税別価格です。

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月/

 

7,000

(税別)

ホームページの保守とは?作業内訳や費用を解説

 保守とは、ホームページが「正常の状態を保ち、それが損じないよう」適切に維持・更新し、セキュリティを確保するプロセスのことです。トラブルがあった際の対応や不具合などを事前に防ぐために、点検をしたり、改修したり、設備やパーツの入替をおこないます。

 ホームページは公開後も実にさまざまな作業が発生します。 具体的にはホームページのコンテンツ、サーバーやドメイン、システムのバージョンアップデートや機能の改修、メンテナンスと契約更新、そしてハッキングや改ざんなどの不正アクセスに関するセキュリティ上の問題や使い勝手の向上など、様々な理由によりバージョンアップされていきます。
また、日々の運用面ではホームページの情報更新や修正、アクセス数、売上増に向けたSEO対策、特に多くの企業が導入しているCMS WordPress の場合はシステムで動いていますので、保守の面も運用の面も作業が多くなります。

 ホームページは、開設さえすればよいというものではありません。
システムのバージョンアップに合わせた対応をしなければ何らかの不具合が発生し、ホームページが正しく表示されなくなる可能性も起こり得ます。そのためしっかりと保守をおこない、ユーザーが安心してWebサイトを利用できるように、適度にWebサイトを改善/最適化していくことが重要です。

 このページではホームページ保守作業の内訳や業者に依頼した場合のおおよその費用、注意事項についてご説明いたします。
若干長い内容になりますが、現役のWebサイト制作会社が実際におこなっている作業をていねいにまとめましたので、ぜひご覧下さい。

サイトの保守が大事な理由は?

ホームページの運用や保守は実際の店舗と似たようなもの !!

 実際の店舗ファッションアパレルショップでは、お店の商品をきれいに並べて、お客様の応対をして、商品を販売して、売れたら補充して、季節ごとに陳列方法を変えたり、売値を変更したり、販促物を作ったりしていきます。時間が経てば陳列棚は乱れて来ますので、洋服をこまめに1つずつきれいに折りたたんだり、まっすぐにしたり、店内もきれいに掃除をして清潔にします。そして毎月のテナント料や光熱費、商品の仕入れ代金を払ったりします。電話やパソコン、プリンターなど必要な備品の故障や買い換えもあります。

 このようにホームページの運用も、サイト公開後に、会社のサービスや商品情報を最新の状態にすることで、継続的なリピーターの増加や維持につながります。
古くなった情報をいつまでも残していては誤解を招くため、常に新しく正しい情報に更新する必要があります。
アクセス数(来店数)が伸びないようであればSEO対策を変えたり、商品の説明文章を変えてわかりやすくしたり、写真やバナーを追加したりします。

「作業の時間が取れない」「商品はほとんど変わらない」「お客さんは固定だから」「ホームページは会社案内だけだから」「ウチは小さな会社だから」「維持費にあまりお金はかけたくない」といった理由でホームページが放置状態になっている企業も少なくはありません。

もちろんそのままにしていても良いのですが・・

それだとお客さんがいなくてあまり売れていないお店と同じで

商品をこまめに掃除しないのでほこりを被っている買う気がしない
売れないから商品は同じものをずっと置いている賞味期限切れ?
お店の電球が切れたまま、看板が錆びて落ちそう(入口をさける
お店の前や店内を掃除していないので入る気がしない(隣のお店に入る

と同じような感じになってしまいます。

ほしい商品がそのお店にしかなければ、そこで購入せざるを得ませんが、インターネットの世界は、世界中から何百万点もの商品が集まる拠点ですのでそうではありません。同業のホームページは検索すればすぐに見つかります。特に今の若い世代は子どもの頃からネットやスマホを使いこなしているため、依頼したくない、敬遠したくなる会社を本能で見極めています。そのため、たまたまサイトを訪問したとしても、わざわざ「御社には依頼したくない」とは言ってくれる人はいません。何も言わずに離脱していきます

 これらを考えると、ホームページも実際の店舗と同じように、一度作ったきり全く手入れを行っていないホームページは見た目も中身も古く鮮度が悪いと感じられて売り上げにはつながりません。しっかりと保守・管理を行い鮮度の高いWebサイトの運営をしていくことが大事になってきます。

ホームページの保守作業の内訳

 それではホームページの保守や運用にはどのような作業があるのでしょうか。
ホームページの公開に最低限必要なものは「ドメイン(URL)」「サーバー」「ホームページコンテンツ」の3つです。そしてホームページ維持には少なくとも「ドメイン維持管理費用」と「レンタルサーバー費用」がかかります。

 ホームページの「保守」と「運用」は厳密にいえば違う意味ですが、一般的には「ホームページを正常に維持するための必要な作業」として、1つにとらえられています。ただ保守作業はかなり細かく多岐に渡りますので、具体的に「ドメイン」「レンタルサーバー」「ホームページ」「SSL証明書」「その他」に分類してなるべくわかりやすくしました。

ドメイン関連の保守作業

 ドメインhelpとは「インターネット上の住所」のことで、ホームページがどこにあるかを判別する商号(情報)として、WebサイトのURL、また各社員のメールアドレスとして使用されます。本サイトであれば、URLは https://www.pitattoweb.com/ 社員のメールアドレスであれば、田中さんは tanaka@pitattoweb.com 、藤原さんは fujiwar@pitattoweb.com などになります。ドメイン管理はホームページを運用する上で重要な位置付けとなるため、とても重要です。

 近年、企業が使用していて不要となったドメインを無関係な事業者が即座に購入し、詐欺サイトや公序良俗に反する広告サイトとして使用するケースが多くあります。ドメインは企業のイメージを左右する大事なものです。不要になったからといって即座に解約せず、しばらく権限だけを所有し、悪用されないよう、注意が必要です。

ドメインの保守と契約更新・支払い

 ドメイン自体の保守はレジストラの管理システムに準拠していることが多く、定期的な保守作業はあまり発生しません。ただドメイン管理側でネームサーバーの設定をしなければなりません。

 ネームサーバーは、ドメイン名でインターネットへアクセスした際、Webサーバーやメールサーバーなど、どのサーバーを参照するかを設定しているサーバーです。また、「インターネットの電話帳」とも呼ばれているドメインネームシステム(DNS)で、例えば、お店の電話番号が割り振られるよう、設定する作業にあたります。

 ドメインは事業者によって販売方針は異なりますが、一度契約したら永久に使えるものではなく、1年契約、3年契約など期間が決まっています。引き続きWebサイトを維持するためには都度更新が必要となります。うっかり更新を忘れると自動的に解約となり、Webサイトが表示できなくなってしまいます。
ドメインの維持管理はとても重要で、契約更新の手続き漏れの無いように「複数人で共有する」など、社員一人の責任では無く、リスクの分散をしておく必要があります。

サーバー関連の保守作業

 サーバーhelp(Server)とは、「PCやスマホなどの端末からの要求に応えて処理を実行するコンピューターやプログラム」を表します。
代表的な例として、ホームページなどを格納しているWebサーバやメールなどを処理するメールサーバ、データを格納しているデータベースサーバなどがあります。
レンタルサーバーはインターネット上の倉庫、店舗のようなもので、作成したホームページコンテンツ(商品)をアップロードして、陳列しておく場所です。サーバーが無いとホームページは公開できません。

 一般的なホームページではWebサーバー、WordPressなどのCMSを使用する場合は、WebサーバーとDBサーバーを使ってホームページを構築していきます。
ホームページを公開する上で大半はホスティングサービスのサーバーを使用するケースが多く、月額、年額の費用が発生いたします。事務所、店舗と同じように契約して家賃を払って入居します。

サーバーの保守

サーバーの監視と障害時の対応

 システムやネットワークの障害は、さまざまな原因があります。普段使用するパソコンと同じで、急激な負荷がかかると動きが遅くなったり、フリーズしてシャットダウンしたり、中でも、アクセスが集中して回線やサーバーがハングアップするのは、典型的な事例です。そのような時にサーバー管理者は、ホームページやメールが長時間停止してしまわないように、日頃から構成を把握しておくディスクの複数構成、ネットワークの負荷分散、チェックシステムなどを用いて、障害発生時にすぐ動ける体制を構築する必要があります。

サーバーセキュリティ対策

 サーバーセキュリティは情報を安全に管理し、電子データに対する不正アクセスから情報を守るために行われます。一口にサーバーセキュリティと言っても、リスクや攻撃の種類、必要な対策は様々です。

 インターネット上での情報記録、送信、受信される際に、その情報の漏えい、消失、または損傷を防ぐための「サイバーセキュリティ」など、データの損傷やウィルス感染により「普段使用しているサービスが遮断されない」よう、サーバーサイドにファイアウォールを設定してランサムウェア、ネットワーク攻撃などによるデータやプログラムの盗み見、改ざん、破壊等が行われるのを防御したり、ウェブアプリケーションへの不正対策でWAFを設定したり、ソフトウェアやOSの更新などで、利用者のホームページを守ることが重要です。

各種アプリケーションの脆弱性対応

 サーバーサイドの脆弱性対応としては、OS、ミドルウェア、ネットワークなどで使用しているアプリケーションのセキュリティアップデート作業を実施する必要があります。ソフトウェアやOSは、脆弱性を解決するためのプログラム(セキュリティパッチ)を配布しています。常に最新の状態にしておくことでセキュリティが保たれます。

これらの作業を怠ると外部からの不正アクセスの原因になります。

※1. ファイアウォール:もともと「防火壁」の意、不正アクセスから会社を守る機能。
※2. WAF:「Web Application Firewall」の略で、Webアプリケーションの脆弱性を悪用した攻撃に対し、検知・遮断を行いWebアプリケーションを保護するセキュリティ対策。
※3. IPS:(Intrusion Prevention System)の略で、ネットワーク上のトラフィックを監視して外部からの侵入や攻撃などの異常な通信を検知し、ブロックする機能を備えたセキュリティ機能。
※4. IDS:(Intrusion Detection System)の略で、ネットワークやサーバーの外部との通信を監視し、不正なアクセスを検知して管理者に通知する機能。
※5. UTM:「Unified Threat Management」の略で、ファイアウォール、アンチウイルスなど、さまざまなセキュリティ機能を備えたツール。

 また遭遇しやすい問題として、サーバーのPHPバージョン、DBのMySQLバージョンのアップデート問題があります。これらはサーバーサイドのみならず、ホームページにも影響しやすい問題なので管理者は慎重に対応(アップデートか/否か)する必要があります。

FTPアカウントの管理

 FTPはサーバーにアクセスするための重要な情報です。デフォルトでどのIPアドレスからもアクセスが受け付けるように設定されているため、担当者はWebサイト制作会社やエンジニア向けのアカウントを発行したり、社内でも担当者によって権限レベルを使い分けたり、特に接続元IPアドレスによるアクセスを制限する必要があります。

 もし正規のユーザーの接続元IPアドレスが固定(限定)されていて特定できるなら、それらからのアクセスだけを許可して、ほかのIPアドレスからのアクセスを拒否すれば、攻撃を受ける可能性を大幅に下げられることができます。攻撃するには、アクセスを許可された正規ユーザーのIPアドレス範囲に忍び込む必要があるからです。管理者はこれらの作業を担う必要があります。

サーバーのバックアップ

 バックアップとは、破損・消失に備えたいデータのコピーを、常に使用している場所とは別に保存しておくことです。
サーバー上のデータは、さまざまな要因によってデータが消えてしまうリスクがあります。
長い時間をかけて積み上げたデータが消えてしまうのも大きな損害ですが、企業の場合、顧客から預かったデータが破損してしまった場合、大きな責任問題に発展してしまうことも考えられます。

 バックアップを取っておけば、トラブルが起きても早急に復旧できますので、管理者はバックアップの設定と実行作業は必須となります。

DNSサーバーの管理

 DNSは、この「ドメイン名」と「IPアドレス」とを管理し、相互に変換するシステムです。例えば、WebブラウザにURLを入力すると、ブラウザがOSの機能を介してDNSサーバーにドメインの問い合わせを行います。DNSサーバーは問い合わせにあったドメイン名に関連付けられた、IPアドレスを応答として返します。そして、Webブラウザは、応答されたIPアドレスを使って、実際の通信を行います。

 ここで管理者は、DNSサーバーのホストに関連付けられたウェブサーバー、メールサーバーなどのレコード設定をおこないます。

データベースサーバーの管理

 データベースサーバーは、システムが取り扱うデータを一元管理し、データの保存や更新、バックアップ、WordPressなどのCMSで必須となるサーバーで、phpMyAdminなどの管理ツールを使って管理する事が大半です。また、クライアントのリクエストに対してデータ検索や書き換え、削除などの処理を実行し、リクエストに対する結果を返すといった操作も行います。

 データベースに障害が発生するとCMSを用いて制作されたホームページは正しく表示されなくなるので、サーバー管理者にはデータベースに関するそれなりの知識が求められます。

メールサーバーの管理

 メールサーバーは、それぞれ異なった役割を持つ『SMTPサーバー』と『POPサーバー』の2つを組み合わせたものを指します。簡潔にいえば、SMTPサーバーは送信する役割があり、POPサーバーには受信する役割を持っています。
送信されたあとはDNSサーバーがインターネット上の住所に当たるIPアドレスを把握し、相手側のメールサーバーへと届けます。DNSサーバーとは例えば電話帳のようなもので、送信先のアドレスを割り出し、発信側のサーバーに伝える役割があります。

これらの機能がうまく組み合わさることで、メールは送信者から送信先に届く仕組みとなっています。

 メールサーバーは、ほとんどの企業がドメインと結びつけたメールアドレスを使用されていることが多く、スパムやウィルスメールのブロック強度の調整、送受信出来ないメールの確認、各メールアカウントの容量の調整など。また新しいメールアドレスの作成、退職した社員のメールアドレスの削除、各自のパスワード変更などの作業をサーバー管理者は行う必要があります。

サーバーの契約更新・支払い

 ホームページ制作を依頼するとドメインの取得とレンタルサーバーの契約が必要です。
国内のホスティング事業者と契約しているサーバー費用は月額で発生することが大半で、お支払いはご契約期間分の一括前払いとなっており、3ヶ月/6ヶ月/12ヶ月/24ヶ月/36ヶ月ごとの単位になります。

 サーバーを契約すれば、独自ドメインでホームページなどを開設・公開できます。 また、個人が趣味でファイルの保存や共有などに利用することも多く、さまざまな用途に使用されています。契約更新は、そのほとんどが自動更新でおこなわれます。

サーバーの運用・スペックの変更

 パソコン・スマホがCPUやメモリなどスペックによって正常に動かなくなるように、レンタルサーバーもホームページの文字・画像・動画など、アクセス数や負荷によってデータ量が超えると、ホームページが正常に表示されなくなる可能性があります。
作成するホームページの規模に合わせたサーバーを選ぶことも管理者の大切な役割です。

ホームページ関連の保守作業

 ユーザーが安心してホームページを支障なく閲覧・利用できるよう、ホームページを継続的にメンテナンスし、サーバーを最新の状態に保つことや、ウイルスに感染していないか、ハッキングされていないかなどを調査したり、ウェブサイトの閲覧に支障が出ないように主に以下のような作業を行います。

ホームページの保守

 保守作業は日々のセキュリティ対策のほかに、予期せぬ障害が発生した際に行う復旧作業はもちろん、CMS(WordPress等)やプラグインの管理と最適化、最新ソースコードの更新などのチェックをおこないます。

ホームページのセキュリティ対策

 ホームページのセキュリティについて、絶対的に安心できる対策はありません。しかし、企業としてセキュリティを高める努力は必要です。

 ホームページを開設するうえで、最低限抑えておきたいセキュリティ対策は、「管理者権限のアカウント名を変更する」「セキュリティパッチを適用して最新状態を保つ」「安全なパスワードを設定し、使いまわしに注意する」「ログ管理を行い不審な動きを検知する」「不要なサービスやアプリケーションを停止・削除する」「不要なアカウントを削除する」など、不要なサービスやアプリケーションがないか、保守担当者は注意をして管理する必要があります。

ホームページ障害時の対応

 Webサイトはプログラムで動いているので、理由もなくホームページが表示されなくなることはありません。必ず原因があります。
ただ、ホームページが表示されるためには、サーバーやドメイン、HTML、CSS、PHPなど様々なシステムやプログラムが動いているので、すぐには原因がわからないこともあります。

 しかし、その原因を探す手がかりになるのが、ホームページにアクセスしたときに表示されるエラー表示(HTTPステータスコード)です。エラー表示にもたくさんの種類があり、そこから考えられる原因や対処法も様々です。
ホスティング事業者のレンタルサーバーが原因の場合は復旧を待つしかありませんが、まれにレンタルサーバー側で特定のPHPバージョンのサポートが終了し、CMSなどのプログラムが動かなくなってホームページが表示されなくなるというケースがあります。

 ホスティング事業者が特定のPHPバージョンのセキュリティサポートを終了させる場合、事前に、お知らせのメールが届きますが、このようなメールを見落としてしまって対応に遅れるとホームページが表示されなくなる原因になります。ホスティング事業者からは常に重要なメールが送られてくることがあるので、保守管理者は必ず目を通して原因がサーバーにあるのか、それともホームページ側にあるのか、素早く原因を把握する必要があります。

ホームページのバックアップ

 Webサイトの保守においてバックアップは必須の作業となります。。
バックアップが必要な理由はハッキングや改ざん、WordPress変更時に不具合が発生する場合など、不測のトラブルに備えるために、バックアップは必須です。
トラブルの原因がわからない場合でも、バックアップデータから復元することで、短時間で問題を解消し、被害を最小限に食い止められます。

 保守管理者は万が一の事態に備えて、日頃から定期的なケジュールを組み、バックアップしておく必要があります。

PHP・MySQLバージョンアップ対応

 近年、WebサイトやWebアプリケーションのセキュリティ対策の重要性が高まっており、PHPのバージョンアップも必要不可欠となっています。

 WordPressを動かすPHPやMySQLは、新しい機能追加やパフォーマンス向上、バグの修正などのため、頻繁にバージョンアップが行われます。PHPを使用することで、Webページの生成や機能を拡張することができます。また、MySQLやPostgreSQLなどのデータベースとの連携やファイル操作など、様々な用途に利用されます。

 古いバージョンのPHPは最新のものと比べてセキュリティ面で脆弱なため、ハッキングされるリスクを高めてしまいます。ハッキングをされた場合、ホームページが閲覧できなくなったり、表示が重くなったり、不正なプログラムやファイルを設置されてしまうなど、様々な不具合・トラブルが発生することがあります。
 
 保守管理者は自社のホームページがバージョンアップ後でも問題無く動くのか調査、検証をおこなわなければいけません。

WordPressのコアシステムのバージョンアップ対応

 WordPressのバージョンアップを行わないとセキュリティリスクが高まります。 特に近年はWordPressサイトの増加により、その脆弱性を突く攻撃が増えているため、WordPress公式も最新版を利用することを前提としています。しかし、WordPressを不用意にアップデートしたらサイトが動かなくなったというトラブルもかなり多い事象で、保守管理者は事前に他のテストサーバーやホスティング事業者が用意しているステージングサーバーを使って検証をおこなう必要があります。

WordPressのテーマとプラグインのバージョンアップ対応

 コアシステム同様にWordPress ホームページにインストールしているテーマや各種プラグインのバージョンアップの対応もあります。iOSやアプリと同様に、テーマやプラグインも新しいバージョンが次々にリリースされています。
古いバージョンのまま放置していると、セキュリティ的なリスクも高まります。基本的にはできるだけ最新バージョンに更新しておくことが推奨されています。

 また、プラグインにも脆弱性が見つかる場合もあります。不必要なプラグインは極力入れたまま放置しないことや、テーマ・プラグインを最新バージョンにしておくなどが重要なセキュリティ対策の一つです。なお、テーマとプラグインはまとめてアップデートできないので、別々に対応する必要があります。

CGIプログラムなどのバージョンアップ

 ホームページのサーバにインストールし、ブラウザからホームページを更新するためのWebアプリです。
これは「CMS」と呼ばれるツールの一つですが、一般的なCMSよりはずっと小回りの利く作りで、Webサイトの一部分だけを更新するためのツールです。

 静的htmlサイトにおいて、お問い合わせフォームやお知らせ投稿ツール、アンケートツール、アクセスカウンタなどでフリーor有料のCGI、PHPプログラムを使っていることも多く、更新頻度の高いページのみにピンポイントで導入可能ですがCGIの情報漏えいの脆弱性があるため、ホームページの保守管理者はこれらのCGIの脆弱性についても日頃から注意しておく必要があります。

各ブラウザのバージョンアップ対応

 GoogleのクロームやアップルのSafari、マイクロソフトのEdge、Firefoxなどのブラウザーも日々進化をしており、そのバージョンによっては自社のホームページが影響を受ける可能性が多々あります。ブラウザに限らず、様々なソフトウェアは、最初に開発された後に、性能向上や不具合の修正を目的にして、大小さまざまな改善・改修が行われ、必要に応じて機能が追加・更新されていくのが一般的です。

 このように、ソフトを新しく更新することを「バージョンアップ」と言い、ホームページを見るためのソフトであるブラウザも次々に新しいバージョンが発表されています。

 新しい技術で作成されたホームページなどは、最新バージョンのブラウザであれば問題なく表示できますが、少し前のブラウザで作成されたホームページはレイアウトが崩れてしまうことも少なくありません。逆に言うと、バージョンアップされず、極端に古いブラウザのままになっている場合、新しい技術で作成されたホームページが正しく表示できない可能性もあります。

 この様なことから保守管理者は日頃から注意しておく必要があります。

ホームページの運用

 ホームページの運用は、自社のブランドや商品を多くの人に知ってもらうために行われます。たとえば、更新や修正、SEO対策、アクセス解析、SNSの活用、広告、販売促進などを行うことで、検索エンジンやソーシャルメディアでの露出を高めることができます。
 また、コンテンツマーケティングやブログなどを通じて、自社の価値や魅力を伝えるための日々の作業とも言えます。

ホームページの更新や修正

 ホームページは、一度公開して終わりなのではなく、お客様のニーズに合わせて新しい情報を追加していくことが重要になります。新店オープンしてから同じ商品を陳列しっぱなし、店内の掃除もせず、販促ポップもそのまま、商品の入れ替えも無しではとても継続的に売れるとは思えません。同様にホームページも会社のお知らせや新商品の紹介、または紹介文や写真の修正など、常にサイトを新鮮な状態にしておくことで、ユーザーの信用を得ていきます。

 ホームページの情報更新や追加方法は、WordPressなどのCMSで制作されている場合と、HTMLで制作されている場合とで更新手順が異なるため、ホームページを更新する際は、基本的には本環境と同等のテスト環境を用意し、表示やデザインを確認してから問題がなければ、本環境に反映する流れにしておくと安心です。

 情報が古いままだと、ユーザーが閲覧した時に、誤った情報が伝わってしまい会社の信頼性を損ねてしまう可能性があるので、定期的に情報を更新することは、とても大切です。

SEO(検索エンジン上位表示対策)

 SEO対策の本質は検索ユーザーと検索エンジンの両方に最適なページを作ること、検索ユーザーの悩みを解決するコンテンツとWebページを作成することが大事です。また、検索エンジンがコンテンツやページを探しやすく、かつSEO評価をしやすいように最適化していくことです。ユーザーが調べたキーワードで検索エンジンの上位に自社サイトが表示されればアクセス数が伸び、売上も伸びることが期待できます。 そのため、SEO対策はWebマーケティングにおいて非常に重要な施策の一つになります。

 例えば「ホームページ制作とは わかりやすく」というキーワードで検索したときに、自社ページが検索エンジンの上位にランクインすれば多くのユーザーがサイトに訪問してくれます。SEOでは、そのために様々な対策を講じることが重要です。自社でおこなう場合は、Googleサーチコンソールとアナリティクスを導入し、定期的にリサーチを実施。地域+希望キーワードでの順位調査もおこない、弱い部分は新規ページを作成してテコ入れしていく必要があります。

 日本でのSEO対策は、GoogleとYahooを足した検索エンジンシェアは約90%なので、Googleの検索エンジンを優先し対策が行われています。

アクセス解析の活用

 Webサイトの運営において重要な役割を果すアクセス解析は、訪問者の属性情報や行動情報、パフォーマンス指標などを把握することができます。アクセス解析の目的は、コンバージョン数を増加させるためのサイト課題を見つけることです。
「ユーザーがどの流入先ページからどのページに移動して、最終的にセリングページ(目標としているページ)へ行ったのか」というのがコンバージョンプロセスです。

 これを調べることで、どのページでユーザーが離脱してしまうのか検証することができ、ボトルネックの発見につながります。また、セリングページまで最短で来てもらえる経路の改善をしたり、セリングページ自体の改善にもつなげる事ができます。
顔を合わせた商売において接客は非常に重要ですが、サイトを介した商売であってもそれは同じです。お客さんがコンバージョンにたどり着くまでに、不便を感じさせてはいけません。それは、直ちにサイトからの離脱に繋がる恐れがあるからです。よりよい「接客」をするためには、お客さんが求めていることを把握し、それに対応できることが重要です。

 アクセス解析を行うことによって、サイト上の様々な課題が発見できて非常に便利なアクセス解析ですが、「改善するための施策」まで教えてくれるわけではありません。
 Web管理者や責任者がしっかりとデータを解析した上で、効果的な施策を企画し、コンバージョンのアップを目指す必要があります。

SNSの活用と運用

 企業サイト運用に欠かせないSNSの活用は、企業が公式SNSアカウントを使用して商品などの認知・宣伝のために情報を発信することです。 また、SNS運用で高い効果を狙うためには、単純に投稿するだけでは不十分ですので競合他社の分析やトレンドの把握、コメントへの返信もとっても大事です。

 ホームページからSNSへ、SNSからホームページへ、うまく循環させることで、ユーザーひとり一人の好みにあった情報拡散力が高く、「バスる」と一気に多くのインプレッションを得ることにもなります。このようなSNSの仕組みにより、自社や商品の魅力が伝わるような文章・写真・動画などのコンテンツを配信することでブランドのメッセージを伝えたり、ブランドイメージを定着させることができます。
 そして、潜在層へのアプローチ、さらには企業や商品などの認知度アップ、集客効果が見込めます。また、サービス業や物販業、小売店などはSNSと相性がとても良くサイトの運用に欠かせないツールですので日頃から積極的に活用できるようにしなければなりません。

広告の活用と運用

 広告を出す目的とは 数多くの企業がそれなりの費用を支払って広告出稿するには、それぞれ目的が存在します。 例えば、「自社の商品の販売」「サービスの認知度向上」「資料請求の増加」「実店舗の予約者の獲得」「電話問合せの増加」「ホームページへの集客数の増加」「企業のブランディング向上」等々、その目的は企業によって異なります。

 広告の種類によっては純広告と運用型広告がありますが、純広告とは、Webメディアの広告枠を買い取って掲載する広告です。 つまり、料金が決まっていて、媒体側が提示した額を支払う必要があります。不特定多数に配信するものが多いため、雑誌や新聞、TVCMといったマス広告に近いイメージと事前に枠を予約して配信を行うことから、「予約型広告」と呼ばれます。
一方で運用型広告は、さまざまな広告枠で「入札(オークション)」が行われます。 「入札額」だけでなく、広告の品質や誘導先の内容など、総合的な面から広告枠に配信する広告主が決定されます。

 したがって、効果の高い広告運用を実現させていくには、コンバージョン率を高く維持することが重要です。また広告内のコンテンツを充実させ、コンバージョンまで効率的に結びつけるためにはランディングページの改善を定期的に行う必要があるります。このようにウェブ上で展開するリスティング広告、ディスプレイ広告を行う上で、日本ではGoogle 広告Yahoo! 広告Facebook広告の3社がメインです。
基本的にはどの広告もクリックされた場合のみ費用が発生する仕組みなので、広告予算をあまり持っていない企業や初心者企業でもスタートしやすいのが良い点ともいえます。とくに、近年幅広い業種で用いられているWeb広告においては、出稿方法や素材をいつでも簡単に変更できるため、広告運用の業務は重要性を増しています。

ホームページの契約更新・支払い

 ホームページのレイアウトにおける構成要素が通常の静的html や無償のWordPressなどで制作した場合は、契約更新業務や継続的な費用が発生することは基本的にありません。

 ただし、ライセンス制やクラウド型プラットフォーム、ECーCUBE(イーシーキューブ)、Wix.com(ウィックス)やペライチ、Jimdo(ジンドゥー)などのクラウド型CMSを使って構築している場合とWordPressなどで有料のテーマやプラグイン、Elementor(エレメンター)PROなどのサイトビルダーを使ってホームページを構築している場合は月額又は年額で費用がかかるため、契約の更新と支払いが発生します。

SSL証明書の保守と更新

 SSL証明書は近年必須となっているセキュリティ対策です。SSLには、ブラウザとサーバの間で「通信データの暗号化」をおこない、悪意のある第三者からの盗み見などを保護します。SSLを導入していないサイトは暗号化されていないため、そもそものセキュリティに影響がある・サイトの信頼度が下がり、離脱の原因につながる・非SSLサイトの扱いになり、SEOにも影響がある。また、ユーザーがWebサイトに送信する個人情報(例: パスワード、クレジットカード番号、住所など)の漏洩リスクが高まり、第三者がデータ通信を傍受しやすくなります。

 このようなことからGoogle Chromeは、SSL対応されていないサイトには、【保護されていない通信】という警告をアドレスバーに強制的に表示させることにブラウザ自体が変更になりました。

 SSL証明書の種類は「ドメイン認証(DV)」「企業証明(OV)」「拡張認証(EV)」がありますが、無料と有料があって違いはサポートの有無です。 有料のSSLであれば、SSLの導入で何か困ったことがあった際に問い合わせすることができます。 無料でも有料でも暗号化の強度に違いはありません。証明書にはホームページの所有者の情報や、暗号化通信に必要な鍵、発行者の署名データが含まれています。

 SSL 証明書はホスティング事業者が提供するものを利用するケースと自社で直接取得をして独自にサーバー内に設置をするケースに分かれます。
ホスティング事業者提供のSSLの場合は基本的に無料で保守も事業者がおこなうため保守はほとんどありませんが、自社で取得して管理している場合はSSLサーバ証明書のインストール、専用ポートの指定、秘密鍵の保存など、保守管理担当者はそれなりに高度なスキルを求められます。

 SSL証明書の契約更新と支払いは、セキュリティの観点から自動更新はおこなわれておらず、基本的には1年に1回の都度更新をおこなう必要があります。更新しなければ失効して自動的に解約となります。

ホームページの保守管理業務の費用相場

 Webサイトを安定的かつ継続的に維持するためには、Webサイト管理者による適切な管理が不可欠です。ホームページの保守管理業務には、独自ドメイン、SSL、レンタルサーバーの費用に加え、定期的なコンテンツ更新や編集作業、サーバー障害時のメンテナンスなど、依頼する作業内容によって異なります。自社で管理する場合は月額5,000円以下で済むケースもあれば、月額30万円以上かかるケースもあります。
 基本的に、金額が少ないほど、ホームページに関する作業は自社負担の割合が高くなります。 自社のホームページのSEO対策までワンストップで依頼する場合は、月5万円以上の予算を確保することも検討しましょう。
それでは、ホームページの保守管理を外部の事業者に依頼した場合の費用相場についてご説明をいたします。一般的にホームページの保守管理業務にかかる費用は月々いくらくらいなのでしょうか。

 相場費用の算出にあたって保守管理業務の金額をオープンにしている企業のデータをもとにおおまかなグラフを作成いたしました。それが下記になります。

※このグラフはおおよそのイメージです。

■上記のイメージグラフは縦軸が月額の保守料金、横軸が保守サポート内容の充実度になっています。

灰色の月額数千円~8,000円位の保守費

 月額数千円~8,000円位の保守費だと、保守管理費用と言うより、サーバー費用やドメイン費用の実費だけをホスティング事業者に払って基本は自社で管理する、つまり必要な時だけ、レイアウト修正や画像差し替え、ページ追加などを事業者に委託する管理体制になります。
 ただし、コンテンツの修正や機能追加を自社で行う場合は、HTMLやCSS、JavaScriptなどのコーディングスキルを必要とするため、技術者の雇用費用がかかることがあります。

青色の月額8,000円~23,000円位の保守費

 ホームページのSEO対策などは含まれていないものの、月額8,000円~23,000円位の保守費が、現在の保守管理業務でもっとも多い標準的な料金です。サーバーの費用や管理、一般的な保守管理業務は確約で含まれているが、修正費用や復旧作業、ホームページの毎回のデータバックアップ・バージョンアップなど、比較的作業時間を要するものが含まれている反面ドメイン費用などは一部実費になっていることが多く見受けられます。

黄色の月額23,000円~35,000円位の保守費

 これもサーバーの費用や管理、一般的な保守管理業務は確約で含まれているほか、修正費用が無料やハッキング時の復旧作業、簡易的なアクセス解析などセキュリティ対策やサーバー関連の保守作業も含まれているが、SNS、ブログ、ページ追加などは一部実費になっていることが多いです。

オレンジ色の月額35,000円~50,000円位の保守費

 一般的なホームページ保守管理業務において比較的高額部類に入りますが、Webサイトの運営においてホームページの維持費は無論、レイアウト修正や画像差し替え、ページ追加など修正費用すべて無料やハッキング時の復旧作業、毎月のSEO対策の提案を含めたアクセス解析によるコンバージョン数など、企業独自のコンサルティングが含まれていることも多いです。

保守料金について補足

 上記の保守管理費用は、一般的な中小企業のコーポレイトサイトが対象になっています。実際には企業向けのECサイト、CMSサイトなど、サイトの規模などによっては月額100,000円を超えることもあり、費用は大きく変わります。

ホームページを保守する際の注意点

最後にホームページ保守の注意点を何点かご説明いたします。

外注との保守作業範囲を明確にする

 保守管理を制作会社に依頼する場合は、保守業務の内容や範囲、タスクを明確化にしておくことで保守管理業務がスムーズに進められます。範囲をはっきりさせておかないと、認識の相違が生まれてしまい、作業ミスやトラブルが発生する原因になります。

ホームページの保守業務を怠らない

 WordPressのようなCMSで構築したWEBサイトの場合、頻繁にバージョンアップやプラグインを更新し続ける作業が必要となります。ホームページの更新作業をしないで放置することは、企業のブランディングにも悪影響を及ぼす反面、突然サイトが閲覧できなくなることやウィルス感染やセキュリティ障害が出ることがあります。

形があるものは必ず壊れるものと考えて複数のバックアップを取る

 ホームページの保守でも触れましたが、バックアップは必ずとっておくことが重要です。ホームページを狙った不正アクセスやハッキングにより、エラーページが表示され機能しなくなる可能性もあります。また、現在の保守管理で定期的なバックアップ作業が含まれていない、又は契約を結んでいない場合は至急対応しましょう。そして自動バックアップだけではなく、日頃から定期的なケジュールを組み手動・自動含めた複数の方法で、バックアップを取るようにしましょう。

# まとめ

 ここまでそれぞれのカテゴリ別、作業内容についてご説明いたしました。意外に対応フィールドが広いと思われたのではないでしょうか。
もちろんここに載せたものがすべてではなく、企業によっては独自のマニュアルに基づき、タスクを展開しているところもあります。従ってここに列記したものを保守、運用の作業内容に含めめる企業もあれば含めない企業もあります、そのあたりはご理解下さい。

以上で、ホームページの保守作業についてのご説明でした。
ご覧いただきありがとうございました。